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水資源投入量と抑制に向けた取組 |
活 動 計 画 |
結 果 |
1.上水使用量を調査?報告し、上水使用量の削減を促す。 |
ホームページにて公開 |
2.水道等の機器は節水型の機器への更新を推進する。 |
改修等工事の時設置 |
3.水道に節水コマを取り付け水道使用量を削減する。 |
ほぼ全学の蛇口に取り付け済み |
4.井戸水を有効活用し、市水使用量を削減する。 |
井水と市水の使用量内訳を確認 |
水使用量 目標:2022 年度比1%削減 実績:0.6%増加 ×
2023年度の上水使用量(187,855?)は、2022年度比0.6%増加、公共下水排水量(164,180?)は、2022年度比1.4%削減となりました。
床面積当たりの上水使用量を地区別で比較すると、2022年度比で本庄地区は9.4%削減、鍋島地区で0.6%増加、その他地区で3.2%増加となり、鍋島地区での増加が顕著に見られました。
診療実績の増加(入院者数)に伴い、共有スペースである、流しや便所等の利用増加が原因と考えられます。(図②)。
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